痛みに自分を開く

痛みに対して、恐れを越えて自分を開いてそこで起こってくることをただただひたすら起こるように起こさせていくと、自分の中で何かが変容していきます

体の力みに関する考察

どこかに余分な力が入っているのは全体を使えておらず、一部だけ使って力技で何かをしようとしているとき、というのは心も体もエネルギボディも一緒の

甘美なる骨の歌

骨って、筋肉や内臓組織などよりも、存在のより深いレベルのバイブレーションに共振している器官なんじゃないかと思います。じ~っと骨に意識を向けて

唯一無二の歩み

様々な方法論やメソッドは数多あるけれど、結局はそれをどこまで、この自分の心と体の特性に合わせて消化したか、そして、独自の世界観にまで発展、昇

TOP