【ヒーリングテーマ】
自分自身に理想を押し付けるのを止め、在るがままの宝を見るよう最高最善に働きかける
8月12日実施
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若い頃は、かなりの完璧主義者でした。
常に、今出来ることの上を目指し納得のいく出来になるまで追い詰めていました。
父を知る人々に「あの人の娘さんだからこれくらいは出来るでしょう。」と幼い頃から言われていたことが、負けず嫌いの性格をシッカリ確立させていました。
今、仕事から離れゆっくり周りを見渡せるようになって自己を労ることの大切さを感じています。
若い頃の様な体のキレはなく、父とは雲泥の差を理解し受け入れられるようになってきました。
日々、争う事無く穏やかに暮らせる事にこの上ない安らぎを感じています。
今回もありがとうございましたm(__)m
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仕事場のオーナーから調理を依頼されました。自分が作ったこともなく、食べたこともない品です。
断りましたが結果断りきれず レシピを頼りに作ってみました。
私は初めての事態はかなり苦手で、相手の意にそわないと、まるでダメな自分になってしまいます。まずはその感情を受け止めていきました。
理想を押し付けられ断れないこと。
つまりは
私が相手に理想をおしつけている
ことなのですね
これからも、あるがままを見極め受け入れるワークを繰り返していきます
ありがとうございます。
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このテーマに取り組もうと申し込みをしましたが、ワークができませんでした。
いい人に見られたい自分、また、そう思っていることを隠したい自分がいる、ということに気づく出来事がありました。
そうでなかったらどうなるのか、問うてみたらとても心細くなりました。これは時間をとって改めてやろうとしたら、ワークせずに時間が過ぎました。その後ワークを二度試みましたが、呼吸をしているうちに眠ってしまいました。
逃げています。またやります。
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いつもありがとうございます。
あるがままの自分では満足出来ずに、
自分の理想。。もっと素敵な生活、もっとおしゃれに、もっと豊かに。。といつも上を見ていて
本棚には自己啓発本、生活を素敵にする本
、ダイエット本、メイク本などであふれていたのですが、
多分、もうこれ以上インプットしなくても
あるがままの自分でいいのではないかと、
全てあるのではないかと気づきました。
また今まで、フランスなどヨーロッパに憧れがあったのですが、
コロナのあと急に憧れが薄れてきてたので、
そんなおしゃれな感じも、もう自分に押し付けるなくても良いのではないかと。
まだまだ本棚の断捨離途中ですが、
バッサリといけるような気がします。
ありがとうございます。
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いつもお世話様です。
自分と向き合っていくと本来の人生を歩いて行くことを願いながら、なんだかんだと言って苦しみ、抵抗し自分で難しくしていることに気づきました。
自分の感情が、自分の世界を創り上げていることを改めて実感しました。
湧き上がるネガティブな感情も、まるで無かったようにすぐに蓋をする得意技にも気付けました。
蓋を開けてネガティブな、ダークな感情も受け止められるだけ受け止めていき、この感情の存在も赦すことができました。
体が心が軽くなりました。
これからの人生、あるがままの自分を受け止め赦し自分としっかり対峙しなが自分自身の足を地につけ中心軸がぶれないように、この人生を味わい歩いていきます。
ありがとうございました。
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このお盆の期間は色々あり過ぎて、忙しくて目が回りました。
ありのままの自分で、理想を押し付けない！と自分に言い聞かせながら、今までの自分を振り返っていましたが、家族にもそのテーマが思い切りあることに気付き驚きました。
主人の呟いた言葉にドキッとしたのですが、「ダメなところも自分だからなぁ」と言ったのです。
もちろん私に言ったのではなく、自分自身に呟いているのですが、ヒーリングが家族みんなに影響しているのだなと思いました！
ありがとうございました！
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自分自身へ理想を押し付けるのをやめるという今回のテーマ。目下、子どもに対して理想を押し付けている自分に気づき、申し込みました。
翌々日のブログ記事の通り、自身の感情を見る前に子どもを怒っているのは、私でーす！とまっすぐ挙手するレベル。
内省したつもりで、まだ行動が変わっていないというのはしっかり見ていない証拠と思い、これをチャンスと見ることにしました。
ワークの冒頭でまず出てきたのは「恐れ」です。
自身の職場にて求められるスキルに到底及ばず、でも「出来ません」と言ってしまったら最後、居場所が無くなるような気がするので、必死で取り繕っている自分。
子どもに対して叱責している時も、子どもが仲間外れになってしまったら、という「恐れ」(結局それは自分自身なので、必死に仲間外れにならないように取り繕っている自分を見ることになりましたが)。
集団からはみ出ることは即ち死を意味する、という経験を過去世でも沢山やってきたようでした。(実際にハブにしたり、ハブにされたり…)
そんな恐れをある程度感じて行った次に出てきたのは、自分責めでした。
出来ないなら出来ないなりに少しでも工夫をして取り組むことさえしない自分に対してです。
自分責めは隠れ蓑なので、もし責めなかったら？とKOUさんがよく問うてくださるように投げかけると、力無く生きる価値がない…とうなだれた自分が出てきます。
また、そんな自分に寄り添おうとする手も振り払っていました。ある意味自己憐憫によって、支えてきたのに、それが解けてしまえば、ふにゃふにゃな弱々しい自分が出てきてしまうのが怖かったですし、それで他人に迷惑をかけて、人が去って行くほうがよっぽど悲しい…という本音もようやく引き出せました。
まとまった文章として書くことが出来ませんが、要所要所で出て来た本音それぞれに呼吸を送ってあげました。
そして、呼吸だけでは溶解しなかったカケラくんに対しては…「誰も居なくなったって、私がいるよ！」と、ふと降りてきた言葉をひたすらかけ続け、気付けば涙にくれながら和解する事が出来ました。
そして今、ふにゃふにゃで弱々しく、支えなしでは立てないと思っていた自分がようやく自分の足で立っています。
まだそこに力強さはないので、こらからリハビリをしながら筋力をつけて行く必要があります。ですがまたひとつ、この自分で生きて行くぞ！という軸が太くなりました。
今は子ども達は寝ていますが、明日から更にどーんと構えて接する事が出来そうです。
今回もありがとうございました(^O^)
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始めて遠隔を受けさせていただきました。
今の自分に不足をかんじ、キラキラと輝いてみえる人をみると
あんな風になりたいと思ってしまうばかり
ましてや、自分を探るも
これが宝？この程度なの？
と、それを認めたくなかったのです。
遠隔をうけたあと、気持ちを今一度
書き起こし
私には宝なんてないとかきました。
直後に先祖のことをいってるのか？
と。
ふしぎなんですが、お盆だったこともあり？
ご先祖さまからお叱りをうけました。
そのお叱りを受け
私は、先祖から受け継いだ宝が
あることにきがつきました。
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遠隔ヒーリング開始時刻に向けてお部屋を掃除してから冷水シャワーを浴び、身繕いを整えから心の中で「宜しくお願いいたします」と唱えながらティンシャ・ベルを鳴らしたところ、部屋の入口近くに置いてあったペットボトルから「ポンっ！」という原因不明の音が鳴りました。
「近くにある冷蔵庫から発せられる電磁波のせいかな？ それにしてはタイミング良く鳴ったな・・・」などと考えながら、基本ガチガチの唯物論者である私は、そのままやり過ごしていたのですが、その後も１時間強、断続的に「ポンっ！」「ペコっ！」という音がペットボトルから鳴り続けました。
ヒーリング開始時刻から70～80分後、件のペットボトルを見つめながら冗談半分で「ヒーリングの働きかけがもう終わっていたら鳴ってください」と心の中で唱えたら、その直後に「ポンっ」とペットボトルが鳴ったので、思わず理由不明に「かわいい！」と思ってしまいました。
未だに音が鳴った原因は不明で、今回のヒーリングにおける設定テーマとの関係性も全然わかりませんが、取り急ぎご報告申し上げます。
なお、原因不明の音がパチパチ連打されるという現象にもかかわらず、恐怖心のようものが起こることもなく、自分の心は不思議と平静で、起こっていた現象を楽しんでいました。
長年修めているヨーガのおかげかな、と思っております。
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もし、理想を押し付けなくてもいい、あるがままでいいと自分に宣言したら・・・
途端に心身が緩みます。
押し付けている証拠ですね。
～しなくては。～するべき。～したほうがいい。が自分の中にたくさんあって、
目の前の人を見ては、ジャッジしていましたが、最近は、その意図を見つめるようになりました。
そうなっている背景があるとわかってきたからです。
理想があり、人を批判している時は、傷ついたカケラ君に触れずに済む。
理想の自分になったら、触れなくても済むと思っていたからです。
でも、出来事があり、目の前の人が自分と同じものを持っていると気付き、
その傷ついたカケラ君の感情を見ていくと、
この自分も、目の前の人も、理想に近づけるのではなく、そのままの自分だから、
変わっていけるのだと気付かせてくれました。
職場の暴れん坊のような人の言動が、鏡となって見せてくれたのです。
理想を押し付けない自分は、どう在るか？
批判ではなく、自分の内側と対話をしています。
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時期のせいか、色々と出てきて、
かつ、日曜日は特にぐったりしていましたが、
時宜によろしき様々を・・・
という辺りに落ち着いているようです。
ありがとうございます。