【ヒーリングテーマ】
自身の人生の最大の関門にチャレンジするよう、最高最善に働きかける
7月22日実施
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第508弾無料遠隔ヒーリングをしていただきありがとうございます。
セルフワークをしてみると怒りが沢山残っていました。
怒りと対峙すると今度は悲しみとの対峙でした。
一つ一つのかけら君の言葉はとてもシンプルな反面、体の痛みは堪えました。
子供の頃、人から言われた言葉が矢が突き刺さるほど痛かったあの感覚。
いつのまにかかけら君と向き合うことをしなくなり、表面上は大丈夫にみえても
かけら君は堪らなくなって鏡をみせてくる。
鏡の相手がまぎれもなく私自身であることを突きつけられ、それを認める。
今回のワークはいかなる時でも自分自身と向き合わなければいけなくなるという「私が私として生きていく」責任、在り方でしょうか。そこを突きつけられたというのが正直な感想です。
引き続きワークを続けていきます。
ありがとうございました。
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第508弾ヒーリングでは、8時ちょうどにエネルギーが流れてきた感覚がありました。
その後7日間、自分の「人生最大の課題」の設定が間違っていたのか?と悩み、長年放置しておきながら諦めていない課題、それ自体を諦めることが課題なのでは?、と気持ちが大きく揺さぶられました。
毎日KOU先生のブログを参考に思索を続け、昨日掲載された「未来の自分からのメッセージ」から、『ゲーム感覚でやってみよう!』、と思えてきました。有難うございました。
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ヒーリングを受けた翌日、早速、関門がやってきました。
私が関門と感じたこと、それは「怒り」です。
家族の1人が朝から怒りをぶつけてきました。
私は幼少時のトラウマで、怒っている人が側にいると物凄く恐怖を感じ、また自分を守る為に相手に対して「怒る」ことをするのですが
この時は、とにかく関門として、この「怒り」をぶつけられる状況があるんだと意識して、自分から抜けないように、自分が怒ることで関門から逃げないように、「意識が自分に居るように」と集中、呼吸しながら、相手を観察し、話を聞きました。
相手は溜まりに溜まった不満や悲しみ、怒りを私にぶつけ、吐き出してきました。
私は相手の感情を汲み取り、確認し、共感するように努めました。そうすることで自分が「怒り」出すことから遠ざかることができました。
相手の「怒り」への怖さはありましたが、それも感じつつ、過去最高に私は毅然と「怒り」の前に居ることができました。
私は、怒る相手に対して「怒り」で自己防衛することもありませんでした。
「怒る」相手に、私の考えをきちんと伝えることもできました。
私、頑張りました(笑)
相手の怒りは最初よりは治まっていました。
ただ、まだたくさんありそうです。
これもきっと私の鏡ですね。
この話は一旦落ち着きました。
しかし、再度この話をすることを考えると、憂鬱で怖さが出てくるので、まだまだです。
でも達成感がありました。
「怒り」についての変化はもう1つあります。
それは純粋に怒ることができるようになったこと。
以前は屈折したというか歪んだ「怒り」(怒りながら呪いそうな自分を感じる怒り方)をすることが普通だったのですが、最近は純粋な「怒り」に変化してきました。
今回のテーマ、ドキドキしながら申し込みましたが、ちゃんと向き合うことができて、凄く自信になりました!
まだまだ課題はあるでしょうが、コツコツとやって行こうと思います。
いつもありがとうございます!
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ヒーリングありがとうございました。
まだ初心者で感想もうまくお伝え出来るかわかりませんが、よろしくお願いします。
“自身の人生の最大の関門にチャレンジするよう、最高最善に働きかける“
ということで、とても大きなチャレンジだったのですが、
3月からほとんど仕事がキャンセルになり、収入がないなか、外側の事象に気持ちを乱され不安になっていました。
今の仕事をしてから、最大のピンチといえます。
ヒーリングを受けた後、色々ネガティブな事がフッと浮かんできたり、聞いたりしても不思議と何故か不安に思わなくなりました。
少し離れたところから感情を観察出来ている気がします。
逆にこれから、もっと違う生き方が出来るような少しワクワクするような感じもあります。
今後ともヒーリングを受けさせて頂いて、変容していきたいです。
よろしくお願いします。
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体感目的ではないとKOUさまも仰っているこのヒーリングですが、私の場合、いつもはエネルギーを受け取ると何かしら体感がありました。しかしながら今回は全く体感がなく、1週間かけて取組む回となりました。
振り返ると、最初は母、次に自己受容がテーマとなった1週間でした。
①母
以前にもラスボスと名付けて取組み、以降しばらく落ち着いていましたが、さすがラスボス一筋縄でいかず、先日久しぶりに母の小言に心が反応していました。
いつもは言い返してケンカしてしまうのですが、今回はふと、これはチャレンジだと思い直し、その場で言い返すのをやめて持ち帰ることにしました。
ここ最近のmyテーマが「いい子からの卒業」でもあったのですが、持ち帰ったテーマで自習ワークをすると、いかにこれまで母が喜ぶかなぁ、母が受け入れてくれるかなぁ…という軸で生きてきていたか、をようやく深く自覚出来ました!
この点はセッションでも何度取組んでもイマイチしすっきりとしていなかったので、今回のヒーリングで手ごたえを感じて嬉しく思います。
やっと、母と価値観が異なる事を認めることは、すなわち敵対する事ではないと理解できました。
②自己受容
①で、母から受容してもらいたかった…という寂しさ君に暫く呼吸を送り、今回のヒーリングは終了と思っていたのですが、まだ続きがありました。
先日四歳となり小憎たらしさも増した長男に対し、かなり感情的に怒ってしまう自分の在り方をどうにかして転換出来ないか…という背景がここのところありました。
それは私が良い子ちゃんだからだ、と結論付けていたのですが、それだけではありませんでした。
四歳といえば、私が父方の祖父母の家にで突如として暮らすようになった歳です。
ふと、自分の長男が突如として同じように、そこまで馴染み深いわけでもない義実家で暮らす事になったら…と重ねて見たのですが、その途端、いかに四歳だった自分が安全基地から慣れぬ土地で暮らすことになってしまったのか、が感覚として入ってきました。
これまでもその経験にまつわる感情解放はやってきていましたが、我が子を介して見た時、自分はそんな経験をしてきた自分に対し、何てきつく当たってきたんだろう…と気づく事が出来ました。
自分の歩んできた全ての道のりに対し、ようやく祝福してあげることができ、そして自分に「もう充分だよ。よくやってきたよ。頑張らなくていいんだよ…」と本気で言ってあげることが出来た瞬間でもありました。
今もまだ歩んできた道のりを祝福している最中で、時折感極まって涙が溢れます。
また一歩、自己受容が深めることが出来たヒーリングとなりました!そしてこのヒーリングを経て、ようやく長男に対しても「子供を信じる」という視点で接することが出来始めたように思います。
以上です。
長文の感想文、失礼致しました!
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ヒーリングをありがとうございました。
今回は、【自身の人生の最大の関門にチャレンジするよう、最高最善に働きかける】という
壮大なスケールでの受け取ることを覚悟をして臨みました。
ヒーリングを受け取りしている時の体感がはっきりありました。背中、お腹がポカポカ熱く
体が揺れているようでした。
私はいつも最善を尽くす考えをしていたので
すが自分の中では人生の山場は既に越えた感覚がありましたがその後に朝方体が起き上がるしんどさ、覚醒中のようなボアンボアン感、
いつもより多いピーという耳鳴り、あきらかに違う体感を感じておりました。リバウンドが大きくエネルギーの大きさを感じました。
これからまだまだ自分は上がっていく、そんな印象を受けました。
これからも自分自身を上辺だけでなく奢らず敬虔に修行の身と言い聞かせ人生を生きていこうと思いを新たに致しました。
気づきをいただいてありがとうございました。
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お礼と感想をお送りいたします。
初めて遠隔ヒーリングを申し込みました。
火曜日の朝に申し込みのメールをした時点から、私自身の中では既にヒーリングが始まっており、ヒーリング開始時には、エネルギーを受け取るためのアンテナのダイヤルがピタリとセット完了されたイメージを持って水曜日の夜8時を迎えました。
申し込んだ理由は、何が起こっても動じない自分を完成させたいためで、セッションを受けることで何か心に大地震が起こるような苦しみがやってくるのかしら?と不安でもあったのですが、
今朝の投稿「苦手こそ人生ののびしろ」で、
苦しみから抜ける、超える、ではなく、大丈夫な自分になる…と書いておられるのを読み、セッションを受けた自分の目的を改めて意識しなおしたところです。
奇跡的な覚醒を求めるのではなく、日々の生活の中で静かに心の修行をしていきたいと、セッションを通じて心新たにしたところです。
貴重な機会をいただきありがとうございました。
これからもブログを通じてお勉強させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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<自分の人生の最大の関門>は、平凡と言えば平凡なのですが…
現時点では、「すべての欲をなくす」という事だと思いました。
これまで、「物欲とか名誉欲とか…等々の欲は、自分にはあまりない」という意識でのうのうと生きて来ましたが、最近ようやく、「とんでもどっこい、我こそは、実はとてつもなく欲のある”欲の塊人間である”」という事に、ようやく気付きハッと目が覚めた気分です。
世のため人のためという大義名分の下には、実は、「愛」よりも、自分の価値や無能ではないという事を何とか証明したい!というタチの悪い自己愛の「欲」が隠れており、相手のためを思って、というベールの下には、やはり「愛」ではなく、相手を自分の思い通りに動かしたいという自分勝手な「欲」が厳然と存在している事を認める事は、結構衝撃的な体験でした。
長い間、数十年間も続けて来てしまったこうした在り方を、「我欲」から「真実の愛」へと転換させて行くには、自分の考えや行動を常にチェックしつつ、ちゃんと意識的に向き合っていく必要性がありますが、何とか努力して絶対に変わって行くつもりです。
今回も、貴重なきっかけを有難うございました。
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微妙な表現ですが・・・
いわゆる説教、押し付け、ととられかねん・・・
というか、面倒だからいいや・・・
とホッタラカシにしておいた様々を
氣づいたら為してました。
ありがとうございました。