【ヒーリングテーマ】
現状が誰かや何かのせいではなく、間違いなく自分の選択の結果だと知り、認めるよう最高最善に働きかける
6月24日実施
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家族内での問題がある時、夫は常に自分の中だけで答えを探します。
色々と情報を探したり、誰かに相談したり、専門家の意見を参考にしたり、ということがありませんでした。
私がそのようにアドバイスしても、頑なに「俺は自分で考える」といつも心が閉じていました。
長年の間、私にはこの夫の傾向がとても不思議だったのですが、ヒーリングを受けた数日後にふと、若い頃の私と夫のやり取りが浮かんで来ました。
夫は私から流れ込んでくるたくさんの刺激が嫌で、周りをシャットアウトしたのを感じました。
「あー、今の夫のあり方は、私のやってきた事の結果なんだ」そう気付きました。
その後、深く掘り下げてワークをしてはいないのですが、気付いた数日後に、話の流れで「私はあなたに、もっとこの問題に関しての情報や現状、専門家の意見に触れて、知って欲しい」と伝えたところ、サラリと「そうだね(分かった)」という返答が帰ってきたので驚きました。
まだまだ実際に動くかは分かりませんが、こんなにも反応が早く出るとは思わなかったので驚きです。
これからも本当に少しずつですが、自分に向き合っていきます。
いつもありがとうござます。
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いつもお世話になっております。
先週の水曜日、遠隔ヒーリングを受けて
感じたことはそれから自分で自分の
人生の責任を取るという意識がもたら
された事です。
今まで環境のせい、他人のせいにしていた
事は全て自分の内側に原因がある、と思う
事によって内側を見つめてその軸というか
神なる部分をしっかりと構築していく事
こそがまず最初にすべきことなんだなと
感じる機会が多くなりました。
なんというか今まで分離していた自分自身が
一体化し、よくわからない愛というか光の
ようなものがたまに内側から湧き出てくるように
なりました。それまではエゴに支配されていた
ものが別の何かに変容する感覚です。
これからもこの感覚を大切にしながら生きて
いきたいと思います。
KOUさん本当にありがとうございます。
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今年は年初からがっかりするような出来事が多いです。
それを選択したのは確かに私だけれども、そんな結果だと知っていたら選択しなかったなあ、とつい自分にも周囲にもため息をついてしまう毎日。
「現状が誰かや何かのせいではなく、間違いなく自分の選択の結果だと知り、認めるよう最高最善に働きかける」というテーマについて考えていたら、珍しく親から電話がありました。
単純なおしゃべりや愚痴聞きがほとんどでしたが、私よりだいぶ先輩の親でさえも自分の行動で自分をピンチに陥れているのに気が付いていないな、と話を聞きながら思ってしまいました。
つまり、私の30年後も今のまま自分や周りにがっかりし続ける日々を送るかもしれない。
結局、私も良い事は自分のおかげ、悪い事は誰かのせいにしたいんですよね。
良い事も不本意なこともどちらも自分のしてきた事の延長上にあるのだと意識するだけでもこれからの将来が違ってくるかもしれない。
すぐには難しくても、まずは意識上に置いておくだけでも言い訳が減ってくるかも、なので時折テーマを思い出すようにします。
ありがとうございました。
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何度も何度も進む道の分岐点を選択してきました。
その先には、後悔と言い訳が付きまとったものでした。
ある時、選択肢がなく決死の思いで突き抜けました。
最所の苦しさを何とか切り抜けたとき、チョット明るさを感じました。
誰にも頼れず自分で決めて進むと、言い訳も変な逃げ道も無いけれど、駄目でもスッキリした心持ちでいることに気づきました。
あれからカナリの時が経ちましたが、時折日々の生活の中で、食欲に負けたり手抜きをしたりして‥‥‥
その一口が🐽🐽になり、足の痛みが自分に返る‼
切実にな受け止め、健康に気をつけようと心した次第です。
今回もありがとうございましたm(__)m
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ここのところ、少し集中してセッションを受けさせて頂いているのですが、
入り込んでいらっしゃる【自分ではない存在】の何と多い事か。
伺うたび驚きの連続です。
こんな状態で何十年も生きて来てしまったけれど、その大部分は、
本当の自分自身の人生とは言えなかったのでは?と改めて感じています。
ちょっと失敗すると、環境や他の人のせいにしてすぐに逃げる。
予期しないまずい状況になってくると、居心地が悪くてすぐ逃げる。
理想とは違う!と、キチンと向かい合う事もしないですぐに見切りをつける。
そういう無責任で不毛な在り方が、自分ではない存在の故なのかどうかは別として、
今後はしっかりと消化して行きたいと思いました。
「自分は無力な被害者である」、そういう在り方はもうお終いにして、
自らの選択によって、本当の人生をしっかりと歩んで行ければと思っています。
今回も、貴重な機会をどうも有難うございました。
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自他の観察の対象が変化した?
というかフォーカスの仕方が・・・
極大から極小、
日々時々の対象に対して色々あったような氣がしています。
具体的に書きますと・・・
買い物中でのお店側の対応について、
確認に対しての反応がスムーズになったというか、
恐縮されたままで完了する・・・ということが
減ったかな?ということが複数回ありました。
同時に・・・
近所で無用な依存的というか甘えた態度を以て、
彼等にとっては習慣的であるのでしょうが・・・
恣意的に印象操作をしようとする試みや、
無理難題を押し付けようという無意識的な依存を・・・
断念しようとしている・・・
というか、自身のあり様に氣づいて・・・
ということになったようでした。
ありがとうございました。