【ヒーリングテーマ】
普段スルーしている違和感を放置せず、適切に応答するよう最高最善に働きかける
2月26日実施
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第487弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
今回のテーマは、自分が最も苦手とする
自分を表現すると言うこと。
大事なことを曖昧にして繋がっている関係性
トラブルになるのが嫌で自分の意見を言わない。
自分の感情にどんどん鈍感になってしまいます。
今回ワークをしていくと、自分を表現してしまうと受け入れてもらえないと言う不安感が出て来て、自分を信頼しきれなくて自信がない
何故自信がないのか、認めてもらいたい、でも認めてもらえない悲しい思いが強く出て来ました。
そして、統合していきました。
これからは、自分をしっかりと和を持って表現して行きます。
今回もありがとうございました。
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普段スルーしている違和感は、自分の人生そのものに対する違和感でした。
「そんな大それた事を…」と自分でもハードルの高さに驚いたのですが、
ヒーリングの少し前のタイミングから、
自分が窮地に追い込まれ(たかの様に思われ)、
世界的なウイルスパニックも重なり、惨めさの中に沈み込んだ状態でした。
昔なら被害者意識で運の悪さを呪っていたと思いますが、
自分と状況を冷静に見ることが出来て、
「今後はもう我慢しない。納得しない。主体性を持って人生を生きていく」
という風に人生に対するコミットメントを高められました。
感情解放ワークのお陰で以前よりもていねいに
生活を送れるようになっていますが
「自分の人生を愛しているか?」問うと答えはNOでした。
自分を少しずつ愛し始められた様に、いつでもはっきりと
自分の人生を愛していると言えるように行動していきたいと思います。
意識的に選択する、ぼやかして世界を見ない、
感情に気づく、ハートの声を聞く、
これらが出来ているかをチェックしながら
時間を大切にしていきたいと思います。
今回も素晴らしいヒーリングをありがとうございました。
いつも感謝しています。
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決して居心地は良くないのに、見て見ぬふりしてきたこと…
そのような事は数えきれないほどありそう、と思い今回の無料ヒーリング申し込みさせて頂きました。
が、昨年夏に仕事を辞めて以来、かなりマイペース(元々の性格もマイペースな方ではないかと自分では思っていますが)に、基本的に日々やりたい事をやって過ごしているためか、なかなか「そうだ、これこれ…」と簡単には浮かび上がって来ませんで、意外感、戸惑い感のようなものがあります。
少し前の話で昨年の事ですが、必ず観に行っていた仲の良い友人のライブに、いつの頃からか急に行く気がしなくなったのですが(狭くて空気の良くないライブハウスでガンガンの音楽を聴きたいと思わなくなった)、でも仲が良い=一生懸命宣伝もしているのに、行かないと悪いかな?という気持ちがあって、でも行きたくないので「すごく行きたいけど用事があって行けないの」という様に、自分の気持ちを胡麻化して伝えていた事を思い出しました。
あとは、最近のコロナ騒動でイベント自粛モードが濃厚になっており、軒並み美術館なども休館になっていますが、私設の小さな美術館などは開館している所もあり、私は自分なりの状況判断で行ったりもしています。以前だったら、世間の風潮に同調し罪悪感みたいなものを少なからず抱いたと思うのですが、今はその様な気持ちはありません。
1週間で、このテーマで表面に浮かび上がって来たのはこのくらいで、あまり深く向き合う事にはなりませんでしたが、たぶんもっと色んなものが埋もれていると思いますので、引き続き意識を向けて過ごしてみたいと思います。
今回も、どうも有難うございました。
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こんばんは。
慌ただしくて、今回のテーマを意識する間がなく過ぎてしまいました。
大事なテーマなので、宿題にします。
また報告いたします。
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細かい字事例への気付きと、表現が
少し増えたようでした。
ただ、勘違いも色々あったので、
先入観等々もほどけたり、しました。
ありがとうございました。
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夫との口喧嘩で、全然納得していないのに、「わかりました」と言ってしまうことが多い。
話がかみ合わず、伝わらない感に嫌気がさしてのこと。その時の違和感と腹立たしさは後を引きます。
今回は、納得していないイライラ感・もやもや感を、体感覚で捉えながら、言葉にして伝えてみました。
自分は、夫の発言の内容をどこまで理解して、何を理解できていないか。
だから夫にどうして欲しいか。それをきちんと伝えたのは、初めてかもしれません。
今回は夫から、「わかった」と返事あり。いつもと違うスッキリ感がありました。
自分がいかに、もやもや感の正体を理解していないか、言葉化していないか、見せられました。
自分の怒りが先にあるので、夫の主張の奥にある意図も理解できていないし、
相手に伝えるときに、怒りの感情が乗ってしまいがちなので、まだこれからです。
また、同僚から、自分の仕事に対して否定的なことを言われた時の怒りは、
かなり強いものがありました。冷静になって怒りを観ていくと、
その同僚に対して、普段、協力しているのだから、
あなたも私の仕事に協力するのは当たり前。
それなのに否定するなんてヒドイ…そんな意識がありました。
裏切られたと感じたような怒りは、自分が勝手に相手に期待した反動だったのです。
相手に否定されたくなかったのです。
否定された時の怒り・惨めさ・劣等感を避けようとしていました。
人との関係性の根っこの部分で、取引やコントロールしようとしていた。。。
今までは、こうして人間関係を築いていたのかもしれないけれど、これからは要らないかな。
自分も相手を必要以上に気遣う必要はないし、相手も同じ。
普段の自分の在り方すべてに影響していることなので、否定された時の感情を
さらにワークしていきます。