【ヒーリングテーマ】
戒めでブレーキをかけるのではなく、適切に力を使える自分になるよう最高最善に働きかける
1月22日実施
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第482弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
願いが叶わないことが、自分でブレイキをかけていることに気づけました。
そして、自分で醜さ、ずるさと向き合ったことが今までなく、ないものとして扱っていたのですが
確かにありました。そして、そんな自分を受け入れることができました。
弱さは、弱いふりをしています。自分の力を使うことを恐れています。前よりは随分良くなっているのですがワークをして自分の力を使う許可を得てきました。
これからも続けていきます。
ありがとうございました。
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今回のテーマはまさに自分が繰り返してきたことでした。求めてすんなり通りそうになると自分で壊してしまったり、ほんとにこれを求めていたのかな？と急に不安になって避けてしまったり。
簡単に望みが叶ったら・・とても不安で落ち着かなくなります。どこかに落とし穴があって、ぬか喜びに終わる。そしたらどうなるのか、というところで何度も思考が邪魔をして先に進まず、ワークは入り口で止まってしまいました。
また続きをやります。
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自分に必要なテーマだし、もりもりワークが捗ると思いましたが、今までの中で１番苦戦。
記事を何回も読み直し＆トライをするも、掠りはするけど引っ掛からない感じ。掠りさえしないときも。
感想の締め切りまで後僅か…
「えぇい、ならば取りあえずこのやり方でやってみよう！」
と取り組んでみたら、なんだかやっと引っ掛かる感じがしてきました。
やっとこさなので、慌てて感想をまとめるのも勿体なく、後日感想第二弾を送らせて下さい(そうしないと逃げそうなので…)
（続きのご感想をいただきました）
戒めはやらなくて済むための言い訳だなぁと。
今回の解放ワークが全く上手くいかず、「自分の掘り下げも出来ないのに他者にヒーリングなんて出来ない」と不貞腐れて横になった瞬間、もっともらしい戒め風の理由をつけて、やらなくて済むように仕向けて？いたのだなぁと。
やらなくて済むとなったときの内側を意識してみたら、ホッとしてました。
でもそのホッと感は逃避が上手くいったというようなものでした。
当分このテーマでワークしてみようと思います。
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遠隔ヒーリングが終わった数日後、ふとした夫との会話の瞬間、それも夫の瞳を見ている瞬間に(とても印象的な長い一瞬でした)｢あ、私、この人と話してる時なんか腰が引けてる。｣と気づいた瞬間がありました。
私は以前から、夫とのやり取りをした後にモヤモヤしたり激しい怒りが湧いてくることが多々ありました。
この原因は私の在り方が腰が引けていて、毅然と伝えられていない。私の在り方がドッシリとしていて、言いたいことが毅然と言えれば、相手の返してくる返答もしっかり受け止められるんだと気付いた瞬間でした。
そう感じた時、自分に力が湧いてくる気がしました。
では何故腰が引けているのかを見ていくと怖さがありました。
夫と対等に張り合う(向き合って何かを相談したり話し合う)時、相手に意見や考えを押しつけられたり、納得のいかないまま却下されて、負けていく自分の惨めさみたいなものを感じました。
次に夫に入ってみたのですが、コンクリートの壁に囲まれているような固くて何も通さなくてカチカチのシーンとした状態でした。頭が痛くなってきました。
命の呼吸を入れると少し柔らかくなってはきましたが、ここからワークが進みませんでした。
またセッションでよろしくお願いします。
ヒーリングありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
何かを行ったり 考えたりする時に無意識に自分を戒めている事に気が付きました。
ずっと自分に対する否定的な思いがあり その思いを持ち続ける事で何かバランスをとっているような…。
皆が私の事をそう見てるというのも 私が自分に課している物なのだと思います。
その思いの元を見ていきます。
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こんばんは。今週も、遠隔無料ヒーリングをありがとうございました。
最近、向こう側からやってくる恩寵みたいなものを感じることが多く、何もしていない時に一番幸福を感じます。頭ではこの恩寵が世界で一番大切なものであり、ずっとそこに浸っていればいいのだと思うのですが、あまりにも貴重な贈り物なので、「自分はこれに値しない」というような気持ちになってそこから逃げてしまいます。今までずっと探してきて、手に入れたかったものなのですが、ひょんなことから与えられてしまった（？）ので、まだ十分に受け取る準備が出来ていないようです。
ワークでは、出来る限りここに留まっていられるように気持ちを向け続けていました。「神の愛は絶対平等だから悪人であろうが善人であろうが関係なく注がれるのだ」、と言い聞かせることで、自分もこれを受け取って良いのだと納得させられた気がします。
まだ、ともすればこの恩寵から逃げがちですけれど、焦らず、気長にからだを慣れさせていければな、と思っています。
どうもありがとうございました。
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もし、願いが全て叶ってしまったら・・・次に何をしていいのかわからなくなり、落ち着かず、
無力感に陥ってしまう。
叶っても、叶わなくても、奥に潜む恐れは同じもので、我ながら苦笑してしまいました。
適切に力を使えたなら・・そこだけは、明るい今と未来を感じられます。
無力感を感じ続けていたら、重苦しいものがだんだん軽くなり、とことん感じたら、
後は、浮上していきました。その瞬間にやりたいことに意識が向きそうです。
うまく休みを取ることが必要なのかな。動きっぱなしだと、その瞬間に感じる感覚が、
鈍くなっています。
やりたいことを我慢したり、自分の内側から浮上してくるものではなく、
人の言葉を鵜呑みにしたり、過去のパターンで動くと、自分本来の力から逸れていく感もあります。
自分の内側の感覚に意識を置きながら活動していると、力の入れどころ、抜きどころが、
少しずつですが、わかる感覚があります。
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悩み事は様々ありますが、何もかもが自分中心で無いことばかりで、悩んでいました。
でも、ひとつひとつ突きつめて考えると、自分の考え方ひとつで、変わってくることばかり。
自分がそれを選んでいることに、気がついても、さて、どうしたものかと、ぼんやり考えていました。
悩んでいると、仕事を諦めないことや、前向きに動き続けることが大切である事を人の口を通して何度も聞かされました。
きっと、これがメッセージなんだなと、思いました。
頑張ります。
ありがとうございます<(_ _)>
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よく笑う機会が増えたかな？と。
感情の動きを捉えるのと、
儒教的抑圧、や膠着が、
どうも解けたらしい・・・
という氣がしていますが、
微笑、微苦笑、アルカイックスマイル、
声を立てて笑う、といういわゆる笑いの種別が
周囲も含めて共感的、一体感を伴う微笑が増えているようでした。
ありがとうございました。
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今まで、自分を薄幸のヒロインにして《頑張る私》だったと気がつきました。
優しい言葉に騙されてはいけない！と、自らを律していました。が、転機が。
心から願っていたことに届きそうになった時、今までのような恐怖を感じず、素直に手を伸ばしました。
今、素直に物事を観ることに喜びを感じています。
ありがとうございましたm(__)m