【ヒーリングゲート】
「鏡」を見ながら、自分の自身に対する態度を慈しみに変えていくよう最高最善に働きかける
8月14日実施
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459段無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
相手の方を鏡だと思って見ても、本気で向き合うことをしてきませんでした。
改めていい機会を与えていただき向き合って見たのですが、最初は前より掘り下げることができるようになってきたと思いました。
でも、また、逃げる自分がいて見たくない自分に気づけました。
これからも、続けて鏡と向き合っていきます。
ありがとうございました。
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「否定的まなざしの通奏低音」
さほど目を背けることなく、
いま目の前に起こっていることを眺めることが出来ました。
自分自身を感じてみると、一日の間のほとんど、
恐らく起きている間すべての時間、
どこかで自分を否定しているだろう意識を捉えられました。
ずーっと頭の中でリフレインされて鳴りやまない音楽の様です。
無意識と比較して私たちが意識できる部分は、
ほぼ無しに等しいくらいわずかだと言われています。
膨大な自己否定の意識を意志力やマインドでねじ伏せようとしても
到底かなわない！と完全に降伏した気持ちになりました。
その結果、あっさりとマインドから離れる感覚を掴むことが出来ました。
アファメーションのテクニックに対する疑念を
以前ＫＯＵ先生にお尋ねしたことがありましたが、
自己解決出来たようです。
日々のジャパの質も改善されるだろうと期待しています。
否定的意識の奥を探ると、「分離」の感覚を捉えられましたし、
マインドからあっさりと離れた時、
何も恐れる必要はない、という安心感も得られました。
喘いだ末に辿り着いた次善策は
何年も前に取り組んでみた方法の一つでした。
鏡に写った自分に向かって
「愛している」と語りかけるワークです。
（鏡の法則の鏡、ではなくて物理的な本物の鏡です）
また、瞑想で自分を慈しむ時間をもっと増やしていこうと思います。
今回もとても気づきの多い遠隔ヒーリングでした。
どうもありがとうございました。
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夫を見ると、ざわざわとした感情が浮上するので、
夫自体を避けるようになっていました。
感情に触れたくなくて。ただ嫌で、見たくなくて。
1か月くらい前から、その嫌な感情を辿っています。
お酒に逃げていることから見える、弱さ・だらしなさ・惨めさ・虚しさ・
無力感・堕落していく感覚を感じていると、
否応なしに自分の内に同じものがあるとわかるのです。
その感情に直面したくなかったのは、自分だ。
大切な人を喪った喪失感。その悲しみを受け入れてしまったら、
本当に一人になってしまう。その孤独感。
何かが起こる度、身体をよじるようにして、
嫌な感情を感じることを避け、他の事で気持ちを紛らわせ、
逃げてきたのがわかるので、
今はその浮上する感情を通過させています。
身体の奥深い所から、身体の中央、のど元を通って抜けていきます。
感情を通過させているだけですが、夫を見ても感情的に反応することが減り、
夫の言動にも変化が見られます。
自分の身体が疲れているのに、他の人から「疲れたでしょう？」と尋ねられると、
「このくらい大丈夫。今までも何度も忙しい時を過ごしてきたから」と、
相手の言葉を受け入れる事なく返事。
受け入れると、自分が弱い人になってしまうような気がして、
身体に意識を向けることなく、頭で決めつけていた。
実際には、夜、10時間も眠り続けてしまって、
自分の身体に対する感覚を、感じないようしているのは自分だと痛感。
疲れたときに、周囲に疲れたと言えない自分の感情を迎えに行ってます。
まだその入り口段階。
少し前からストレッチやヨガの本を探していたのですが、
ようやく自分の身体に合うヨガの本を見つけたので、実践。
身体が緩むとは、こういう状態なんだ！！と実感。
弱さ・体調の波・疲労感を受け入れ、
自分の身体を自分でケアすることの喜びを感じ始めています。
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遠隔ヒーリングが始まる20時を少し過ぎたあたりから、胃のあたりが
ほんのりと温かくなり、10分ほど続くという体感がありました。
次の日、少し揉める案件が発生し、ラインでやりとりする事となりました。
ここで鏡の法則を思い出し、相手になって欲しい表情をまず心の中で自分がして、双方が笑顔になる様子を想像ながらやりとりした結果、うまくまとまる方向になりました。
これが鏡の法則なのかな、と私なりに感じました。
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苦しい1週間でした。
鏡としてみていくと、辛い気持ちを感じたくないから見ないようにして閉じ込めている。
その感情をみていくと、
怒り、悲しみ、絶望感、恐れなどけっこう盛り沢山。
体調まで崩してしまいました。
おなかに溜まっている、その重苦しいエネルギーを少しずつ受けとめ、無条件の愛を送っていきました。
少しゆるんできたかなぁ。
まだまだ続けていこうと思います。
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他者との対話で、色々と、
ああ、これね、といった感じでした。
説得や、こうすればいいという方法論、
の陳腐さ・・・というか、
まあ、その辺りに落ち付いたようです。
ありがとうございました。
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暫く前から、朝無事目覚められたことに感謝することを習慣にしていました。
そして、最高に幸せに過ごそう！ご機嫌で居よう！と。
その行動が自然になりはじめたころから、周囲の声が優しく聞こえる様になりました。
田舎の井戸端会議よろしく噂話の絶えなかった方々が、この暑さで体調不安がではじめると、互いを思いやる言葉に変わっていました。
何度試みても身に付かなかった「鏡の見方」でしたが、先ずは自身の態度から！と痛感しました。
自分の身体と会話し慈しみ穏やかに暮らしていきたいと思います
ありがとうございましたm(__)m