「気持ちのカケラ君の声を聞く」ということ 気付かずにおきたい。見たくない。触れたくない。できればなかったことにして通り過ぎたい。面倒はごめんだ。そんな思いをするくらいなら、うわべだけ 2019.08.07 感情解放ワーク