【ヒーリングテーマ】
自身の心の隙を自分で満たし、在るがままの自分を祝福するよう最高最善に働きかける
4月10日実施
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無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
だいぶ外のエネルギーや、自分に足りないことを探し回ることは無くなったと思っていたのですが。
ワークをしてみると、身体の表面に薄く落ち着かない感情を見つけました。
呼吸をして、消えていくことを感じました。
こんな凄いことなのに、こんなに簡単に変化するんだと感激しました。
愛をいっぱい受け取りながら
差し出された学びを受け止めて行けると
実感しました。
ありがとうございました。
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スカスカな自分
常に何かをしていなければならない焦り、
何かにいつもせき立てられて落ち着かない感覚。
感情解放ワークに出会って以降、
焦燥感は自分に取って主要な課題でした。
隙間を探ろうとすると、隙間ではなく、
全体的な自分の輪郭が気になりました。
想像以上に自分がスカスカな状態であることに気づいて、
アイデンティティーが揺らいでいます。
ガチガチだったマインドがゆるんでいる様で、
また少し前進出来たと喜んでいたのもつかの間、
久しぶりに「イタタタ」と怪我を頂きました。
最近はなかったのですが、
無料遠隔ヒーリングをお願いすると、以前はよく、
感情を揺さぶられる出来事が起きていました。
頭痛にも見舞われ、生を噛みしめています。
いつもありがとうございます。
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色々と出てきましたが、
なんとなく自分で知ってはいたり、
あるいはいくつかの理由で
他者のものを写し取ってしまっていたか、
ということが出てきましたが、
根本的なところまで遡ることに、
なりました。
ありがとうございました。
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とてもピンときたテーマだったので、申し込んだのですが、個人セッションの後にワークをせいか、どうにも上手くいきませんでした。
遠隔ヒーリングを申し込んだ時点では、子供も手を離れ、友人達が次々に仕事を始めていく中で、取り残されるような感覚があったので、それを思い出すように体感を取りに行ったのですが、ほとんど感じ取れず、しまいには眠くなり眠りこけてしまいました。感情を抑圧しているのでは無いように感じました。
その後、2回ほど時間を取ってやったのですがちゃんとできませんでした。
(むしろ、仕事をしたら時間的に身体的に縛られる感じが出てきました。これについてワークしたいと思っています)
個人セッションでエネルギーが変わったからか、仕事をしたい理由(仕事してない自分じゃ駄目)が変化したからだと思います。
気づかない抑圧もあるかもしれませんが、1人では進めることができませんでした。
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今回もヒーリングをありがとうございました。
kouさんが、文章に書いていた「何かに駆り立てられている」のは、まさに私の日常です。
待ちに待った何か楽しみがあっても、そのことに没頭出来ずいつも急いでいるのです。
頭はフル回転で「のんびりする」てどうやるのかわからない。知らないのです。
何度も文章を読み、涙が出てきました。
ワークをしてみました。
カケラくんがすごいボリュームに思えたので、「ちゃんとやるから、今の私に出来る量で出てきてね」とお願いし、じーっと感じていると最初は絶望感だったのですが、かなり激しい感情も出てきました。
逃げそうになりながらかなり意思を持って感じました。吐き気と激しく咳き込みました。
ワークは続けています。
現実でも、嫌な出来事がありました。
それは、そのままワークになりました。
それから、昔からやりたかった習い事を始めたのですが純粋にとても楽しくて、時間を忘れて夢中になりました。
これ、私にはすごいことです。
ありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
やはりすぐ気持ちがいっぱいになってしまいます。
ただ立っていることに必死な自分がいます。惨めな 何も与えられない自分を感じました。激しい怒りも感じました。
そう感じている自分を受け止めると、抵抗感が少し少なくなりました。
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夕方、図書館へ出かけたとき、帰宅される職員さんを正面入り口付近で見かけた。
その瞬間、私は顔を伏せた。
「どうせ私は存在感がない。印象が薄い。顔も覚えてもらっていない」
これが心の声。
でも、職員さんは私に、「こんにちは」と声をかけてくれた。
ホッとして嬉しかった、と同時に恥ずかしかった。
逃げ、避けたのだ。
相手から返事をしてもらえなかった時の寂しさ・惨めさ・孤独感を、味わいたくない。
そんな自分を見たくない。受け入れたくない。
こうして今まで、本当は挨拶したい人とも、傷つきたくなくて、
自分から心を閉ざしてきたと知る。
相手から返事があってもなくても、挨拶したければすればいいのに、
話しかければいいのに、自分でそれをしなかった。
親しくなりたいと思いながらも、本心は逆。
自分から閉じ、人から距離を置く在り様だった。
孤独感。
みぞおち深くを貫かれるような感情をただ感じていると、涙。
それを埋めてくれるものを、ずっと外に求めていた。
誰かに。何かに。
私は、ここに居るのに、そのカケラ君を見ていなかった。
ここに一緒に居てほしいとの声。
命の呼吸をして、共に居る。
夫の生い立ちによる孤独感を考えたことはあっても、
その孤独感を、リアルな痛みとして生々しく感じたことはなかったナと思う。
本当はどうしたいか?
このままにするのか? ノー。
もっとオープンでいい。オープンがいい。
少しずつ変わっていけそうです。
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私も何もしていないと落ち着かず、予定を詰め込み過ぎたり頑張り過ぎたりする傾向が強いのですが、私の場合淋しさを紛らわせようとしているのだと思います。
今月から無職になって、体調もイマイチ良くなく、何もしていない状態です。
以前だったらこんな状態の自分がイヤで無理してでも仕事探したりしてたんですが、今は休養第一にゆっくり過ごしています。
そして、そういう状態であることを他人にも言えるようになったことは少し進歩しているのかもしれません。
将来の不安はもちろんありますが、今のその落ち着かない気持ちもちゃんと受け止めようと思います。
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幼い時から、時間に追われる感じでいました。
かなり貧しい暮らしゆえ、親は常に何か収入に繋がる事を探していました。そして、つい最近まで、私も貧しさから少しでも這い上がろうと、 少額の手元金を守ろうとあがいていました。
が、巻き込まれるような受難があり殆どを失った今、不思議な安らぎを感じています。
身体が無事だったんだから!と。
10年前にも、どん底を経験しました。現実をシッカリ受け止めて、ゆっくり動き出したとき、忘れていた笑みが戻ってきました。
これから幾つ「有り難う」を集められるか。気張らず生きてみようと思います。
ありがとうございました。