【ヒーリングテーマ】
先人たちから受け継いだものが自分の中で今まさに生きていることを実感するよう最高最善に働きかける
1月30日実施
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先祖につながることを意識するワークをしてから2日後に、
昨年から解決していない大きな問題がありそれに関連した最悪な事が起こりました。
そしてそれによって、ずっと疎遠になっていた叔母に連絡を取らざるを得なくなりまして
何十年ぶりに電話で話しました。
今もハイヤーセルフに今回起こったことを
どうしたらよいのか問いかけ中ですが、まだ答えがもらえません。
今回起きたことは、たまたまだったのか、このワークの影響もあるのかもしれませんが、
自分は代々先祖から長いルーツがあるのだということ、人はたすけあって生きていくことが
必要だという人とのつながりの大切さを実感致しました。
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先人たち、という表現からはかなりスケールダウンする範囲で,
両親と祖父母との関係性についてフォーカスしました。
結論から言うと、とても拍子抜けしてしまう感じで、
自分が歩みを進めていることを実感できたヒーリングでした。
以前はとうてい耐えきれず、意識して避けていた悲しみが、
今では、自分の内にあって共存できている感覚です。
というのも、前々回サロンへ伺った際のセッションで
このテーマについてヒーリングをして頂いていて、
しばらくはあまり実感出来ていなかったのですが、
今回気づくことが出来ました。
聴くと当時を思い出してしまい、絶望的な気持ちになるため
長年聴いていなかったCDを聴いてみましたが、
温かい気分になりました。
ノスタルジーは私にとってはほぼ悲痛なもので、
飲めば必ず酔いつぶれてしまうアルコールの様なものでしたが、
今は気持ちよく味わえる甘美なお酒といったところです。
最近は生活も望ましい方向に変化しています。
どうもありがとうございました。
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第431弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
受けた後、いつもは直ぐに別の世界に逃げてしまう意識が留まりやすくなっていることを感じました。
でも、日にちが経つとまた、逃げやすくなってしまいました。
掘り下げて、自分の向き合う事に逃げないで続けて行きます。
ありがとうございました。
感謝
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テーマが自身のルーツに関することでしてので、やはり家族間の課題が出てきました
些細な事とは言え、20年以上離れて暮らした者同士が1つの屋根のしたに暮らすことは、容易ではありません
兄の膨れたお腹には不満が沢山溜まっていて、私の体にも数々の異変も生じていました
姉も体調を崩していました
3人で言い合いになると、
認知症の母が、なんと、ガツンと一言
厳しい言葉を発しました
母はちゃんと解っていたし、見ていてくれてることも知ることが出来て
先人として、私たちの家長として生きてきた重みを感じることが出来ました
自身のルーツを深く辿ることで受け継いできたものは良くも悪くも残っていること
家族はこうあるべき!と言う表面的な固定観念も外れ、今一度家族の関わりは、他者との関わりと同じと言うことも
職場の人との接触で感じる出来事も起こりました
今週も有難うございましたm(__)m
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無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
先祖に関しては、4度目の正直?という感じで、受けることを決めました。
以前、サロンで先祖に関するエネルギーか誘導を受ける流れになったことがあったのですが、
いちどは半分が暗闇に包まれたままで終わり、2度目は見事なまでに何も感じませんでした。
気になっていたので、昨年、先祖の浄化をテーマとした講座を受けようとしたら、長めに体調を崩してしまって結局受けられなかったんです。
自分の祖先は、明治か大正時代くらいまで山里や山奥で自給自足に近い形の生活をしていて、時代の乱気流に飲み込まれるようなこともなかったはずです。
とはいえ、そこは意識しすぎないように、一週間を過ごしました。
先祖関連だな、と感じたのは、ヴィジョンのようなもので、黒い束がずっと伸びている世界でした。
自分が見知っているもので捉えてしまうようで、とっさに髪の毛の束のようだと思いました。
それが、狭くて暗い洞窟というか、洞窟のように見える穴の中に、延々続いています。上下左右の感覚はつかめず、仮に上下ととらえて進んでみても、終わりがありません。
長く伸びてはいるのに狭い空間も完全に閉ざされているようで、光は入ってきません。
ひたすら「?」だったのですが、時折、その髪の束から、ひょこっと細い繊維のようなものが出ているのが見えました。
自分はそれのひとつだ、と、これは直感的に思い、続いて、自分の他にもあるそれらの繊維は子孫を残さない者なんだな、と腑に落ちました。
ワークをしても、祖先関連と感じるものは出てこず、その後、いちど夢を見ました。
なんとなく土の道があり、草らしきものがはえている場所の夢です。人がいるわけでもなく、家や村があるわけでもなく、漠然と広がった世界です。
これもどこまで見ても同じ雰囲気で、なんとも陰鬱な感じがして、色もありません。見ている夢がモノクロなのではなくて、この世界に色がないのだとわかりました。
暗闇や無からは少し進んだとも思えますが、なんだろうこれは……にとどまっています。
いずれにしても、先祖については、自分の主体がもっとしっかりしたら取り組みたいと思います。
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ちょっと今回のテーマはあまりピンとこなかったのですが
去年の6月に「両親とご先祖様のディープクレンジングヒーリング」の特別講座を受講したことを思い出しまして、その時のことを思い出してみました。
そしたら、その時も自分が孤独死をするのが怖いと話していたんですね。
あれ、これって私この前も言ってたよな~(^^;
確か、ご先祖様で孤独死をした人がいたのです。
「孤独を受け止める」のを決めるのが今の私の課題なので
何かヒントになるのかもしれません。
ご先祖様を感じつつ、もう少し自分で掘り下げていきます。
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ご先祖様を意識していると、体内から上ってくるものがあり、
感じ続けると、慟哭とも言えるような深い悲しみで、
命の呼吸をしながら、身体を通過させました。
悲しみがひと段落すると、次は虚しさ。
時間の感覚はあまりなかったのですが、
1時間半も過ぎていました。
ストーリーも伴っていたのに、うつらうつらと、
半分夢の中のような状態でした。
その後、ご先祖さまに意識を向けると、軽くなっていたので、
止めていたものを、少しは流せたように感じます。
私が表現できると、喜んでいる?頑なだったものが緩んでいく?
波紋のようにご先祖様にも広がっていく感覚があります。
最近の講座や遠隔ヒーリングからも、私が、今ここで感じているものは、
自分のルーツとも繋がっているんだと感じられました。
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九死に一生を得て、大火傷の後遺症を抱えながら、真っ直ぐに、穏やかに、力強く生き抜いた父。
「人と同じである必要はない!自分をシッカリもって進めばよい!」この教えが私の支えでした。
そして、子供達に繋げてきた教え。
戦前・戦中・戦後を切り抜けてきた体験談を、背中で語っていた亡き父。
最近やっと更に奥にあった強い意志を顧みる機会があった。
今私が存在する意味をもっとジックリ考えて見ようと思っています。
素晴らしいチャンスを頂きありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
自由に振る舞う姪にイラッとすることがありました。
でも 彼女は私とよく似ています。
自分で自分の気持をいっぱいいっぱいにしてしまう所。体調に出てしまう所も。
痛々しく思い もっと楽に…と思いますが、彼女が楽をすると 別の感情が湧いてきます。
私は私が楽をする事を許せないでいるのだなと分かりました。そして、自分を受け入れられないでいることも。
今こう書きながら胸の辺りが詰まります。
向き合っていきます。