【ヒーリングテーマ】
最も認めたくなかった自分の側面を認め、大切な人に誠実で在るよう最高最善に働きかける
1月23日実施
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第430弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
まだ、逃げていて駄目な自分を受け入れられず、気付かないうちに自分を責めています。
私は、悪者で無用で無力で情けない人間だ
それでもいいじゃないと言っていると
少し楽になります。
でも、向き合わなければならない感情にしっかりと向き合って、ありのままの自分を受け入れてられるようになります。
自分と向き合うことを続けていきます。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
感謝
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加害者としての自分。自分がやったことだと、今まで考えたこともなかった。
でも、胸の内のもやもやとしたものが、上がってきては消え、消えては上がってきて・・を繰り返し、 その不快な感覚を辿っていくと、胸の奥の痛みの塊から、自分が何をしたかまで見えた。
相手に向き合った時に、思考のみで相手の前に立って感情に蓋をしている。
特別講座のときと同じ。
自分のしたことを、なかったことにしている。
ブログの「汚れた自分」を読み、再挑戦。
世間の常識と呼ばれるものを気にして、本来取るべき行動ができない。
「汚れた自分」を見ることから逃げているのを痛感。
自分が避けているのは、他者からの評価。ヒドイ人だと思われないように、軽蔑されないように。
残酷で冷たい人だと思われないように。仲間外れにされないように。
他者に、もし、そう思われたとしたら・・つぶれてしまうような恐れ。
無価値観。悲しさ。惨めさ。深い孤独感。
自分のしたことをまっすぐ見るのではなく、自分の恐れの方に視点が行く。
恐れなどの感情も体感を離れてしまって、感じきれない。
自分に向き合ったときに、相手に何をしたのか？を感じようとしたときに、
固まってしまって感情が上がってこない。自分のしたことを見ていない。
見えないように、感じないようにしている。
また振り出しに戻ったので、自分の癖を意識しつつ見続けます。
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最も認めたくない側面なのかはわかりませんが、
「人に認めて貰いたがっている自分」
を認めるよう働きかけてみました。
私にステータスゲームを仕掛けてきて、
あら探しをしたり足を引っ張ってくる同僚のことを
ずっと考えてしまってる状況でした。
どうやって相手を罰しようか？
と考えていることに気づいたタイミングで、
どこからその攻撃性が生まれてきているか感じ取ってみると、
”自分をもっと評価して欲しい”という
自己顕示欲のようなものだと悟りました。
さらに、どうしてそういう気持ちを抱えるようになったかを
感じ取ってみると、孤独感や寂しさに由来しているようでした。
また、ハートでは自分が暴力をまったく望んでいないことも
理解できました。
ついつい、相手を傷つけて自分の権威を認めさせようと
マインドは動き出すのですが、
その状況に気づいてストップ出来る機会が多くなってきています。
不条理な状況に対して、
以前より楽に過ごせるようになったので、
ワークが少し進歩しているのでは、と感じています。
大切な人に誠実である、という部分が抜け落ちてしまっていますが、
さらにワークを進めていくことで、
自身の誠実さを向上させたいと考えています。
ありがとうございました。
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先週のヒーリングもありがとうございました！
完璧主義からの卒業を目指し 認めたくなかった自分の側面に目を向けるように、と思いつつ過ごした 一週間でした。
何でこんなに自分を追い込むのか、自分から面倒なことを 引き受けてしまうのか、まだよくわからなかったりしますが、いつも同じことを 繰り返しているとそのたびに気付けただけでも成長した気がしています。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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「自分の人生を引き受けていない」というテーマが長いことありましたが、それは「自分の意思を表明することから逃げている」ということだったのだと分かりました。
昨年末、会社のサークルで立替金の清算が滞っていたので部長に返金をお願いしたところ、何だかんだと理由をつけて先延ばしにされるということがありました。
結果的に返して貰いましたが、部長への不信感は拭えず、
サークル関係の立替は今後やりたくないと思っていました。
その件について、部長の意識に入って掘り下げていくと、
「逃げ続けていればそのうち何も言わなくなるだろう」という思いがあり、更に「何故なら、自分がそうしているから」という思いへたどり着きました。
確かにその部長にはそういうところがあるのですが、それは自分の写し鏡なのだとすぐに気がつきました。
「都合が悪くなると逃げようとする」「言い訳して取り繕う」という自分の側面に気がつきました。
そして子供（幼稚園〜小学校入学くらいまで）の頃、自分の意見や気持ちをなかなか言えない性格だったことを思い出し、また、怒られたりした時は言い訳したり、逃げたり、親の言うことを聞いている振りだけして無視していたりしました。
それは家の中で両親がことあるごとに私の意思を否定し、抑えつけるような躾をされていた影響なのだと直感しました。
よくよく思い出せば、私は親から褒められた記憶があまりありません。
あまり褒められないもので、たまに褒められた時はとても喜んでいたのですが、そうすると「調子に乗っている」と怒られたりしていました。
そこまで思い出してすぐに閃いたのは、両親の「子供と向き合うのが面倒くさい」という思いでした。
きちんと向き合うのが面倒だから抑えつけるような躾で、「とにかく言うことを聞け」という風になっていたのでしょう。
ここまで気が付いて、今回はタイムアップとなってしまいました。
引き続き自分の意見や気持ちを否定され続けた幼少期の悲しみや両親の気持ちを受け止め、解放して行こうと思います。
それでは、今回もありがとうございました。
またよろしくお願い致します。
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遠隔ヒーリングの翌日から2，3日間はネガティブな感情が沢山出てきました。
人嫌いは自分で直さなくてはいけないと分かっているのですがなかなかなおりません。この2，3日間は何度も人から不快なことをされ、それが余計に目につきました。
今考えると、ＫＯＵさんのヒーリングによって、私の中にある感情が表に出てきて、そのネガティブが周りに現れたのではないかと思います。
この後、土曜日曜でお休みということもありますが、この2，3日の間の嫌な感情は何だったのだろうと思うくらい、 なくなっておりました。
今回のヒーリングでは、はっきりしませんが、経験した このなんとも言えないネガティブな嫌な感情が私の中にたまっていて、少しでも 浄化されたのかと思いました。
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遠隔ヒーリング有難うございました
私が最も認めたくなかったこと
それは、決意する勇気がないことを認めることでした
姉に扶養されている私は、
この家で一番偉いのよ！
力が無いんだから仕方ない等の、言葉を聞きながら生きていくのは非常に不快で辛いです
でも、言わせているのは私なんです
そしてここがまだ思考だけで理解している部分でもあります
そこが本当に認められるか
まだまだ逃げ癖が抜けません
自分責めで逃避しない
ボロボロになってしまうかもしれないけど、そんな自分も暖かく迎えられる
決めないと、そう決めなくちゃ
こうして決めることも怖がっている
怖がりの私を受け入れます
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このワーク、今までとは段違いの重くるしさと静けさがあり異様です。居心地が悪い、とかではなく死んじゃいそうな感じ。
わたしを傷つけた親の発言、手を焼いた子供の行動。冷たくて酷い主人。
それらに対してパーフェクトな被害者だった私。
それが根底から崩されました。
違うかな、自分で崩したのかもしれません。
気付く為のチャンスってそこら中に転がってるかも。て思いました。
まだ引き続きやってみます。
ありがとうございました。
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完璧主義、ありますね。
「最も向き合わなければならないものから逃げ、
二の次三の次のことを完璧にやろうとしている」
あれ、これって誰かみたいだなぁと思ったら職場の先輩でした。
＝自分のことですね。
結局、逃げてるんですね。
今日実はひとつ、自分の中で結構大きな決断をしました。
それを決断することによってこれから向き合わなければいけないことが明確になり、とっさに逃げたくなったのですが、その自分の在り方に気づき決断することができました。
逃げている自分にやっと気づきました。
そしてそれを気づかせてくれた方がいたのですが、その方は自分に対して誠実だし、他人に対しても誠実なんです。
自分に不誠実な人間が他人に誠実にできる訳はありませんね。
今回も気づきをありがとうございました。