ここのところ、集中して
セッションや感情解放ワークショップ、
特別講座などに参加されて
取り組んでこられた方から、
嬉しいご報告をいただきました。
ご本人の了解を得て、ここにシェアさせて
いただきました。
自分に向き合うワークを続けていらっしゃる方
には励ましに、またこれからされようと検討中
の方には背中を押す助けになるかもしれません。
施肥参考にしていただけたらと思います。
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さて今日は、思わぬところに出ていた感情解放の効果について、ご報告させてください。
わたしの仕事はシステムエンジニアで、プログラマーではないものの、時にはプログラムを解読したり、作成したり…ということもやります。
今まではそれが大の苦手で、直面した瞬間から逃げていました。
出来る人を見つけ出すアンテナだけは異様に感度がよかったので、頼りまくっていました…。
ところが今年に入り、
特別講座やセッションにて集中的に取組むようになってからというもの、比例して、プログラムの解読・作成に対する苦手意識も減ってきています。
一見、ごちゃごちゃとして「うっ」となるプログラム。
それでも手掛かりとなりそうな箇所を、何度もあたりを付けながらめげずに探していき、それを頼りに掘り下げて原因を見つける。
感情解放ワークをする時と似ているなぁとふと気がつきました。
いつだったか、すぐに正解を求めてしまう。解答を見てしまう。と話しましたが、その在り方から、ようやく自分で解答を見つけるように考えてみる…という姿勢へとシフトしつつあり、そんな自分が嬉しいです^ – ^
そういうロジック追いが元から得意な夫からは「え、いまさら?」という感じの塩対応でしたが、それでも「教えてちゃん」時代も知っているために、その変化に驚いていました。
感情解放がもたらす恩恵って、計り知れないですね…!
以上、ご報告でした。