【ヒーリングテーマ】
自分が何を恐れているのか、感情を感じながらその根を辿っていくよう最高最善に働きかける
7月4日実施
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「あなたが感じている執着や恐怖は、自身を愛さなかったことが根元だ」と
ボーッとしていたら、ハイヤーさんからそのようなメッセージが来ました。
悲しいとき、苦しいとき、感じていないフリをして吐き出したいことも吐き出さず、無視をして生きてきた事が本当に多かったこと
癒すにはやはりそれ相応の時間が必要なのだと思いました
私の魂は、いったい何度生まれ変わって居るのだろう、そして今まで巡り会えた過去世をみてゆくと……共通点が見つかりました
お告げのとおり、自身を信じて愛し抜いた過去世にはまだ巡りあえていませんでした
或いは、その場面を未だ観てないだけなのかもと
頭が痛くなるような出来事も確かにあります、逃げたくて避けたくて見たくなくて、固まってしまうこともあります
それが、光の原石だと少しずつ感じ始めることが出来てから、負の出来事をあまり悲観しなくなってきています
この秋に新しい生活が始まる
その序章なのかなとも思います
今週も有難うございます。
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先週のヒーリングもありがとうございました!
自分が何を恐れているのか、向き合うことで、進化が進むんだろうと
ふと感じることがありました。
改めてテーマ記事を読み返して、再認識できました。もっともっと
自分と向き合っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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今週行ったセルフワークは3回。1回は自宅、2回は外出先でチョットした隙間に。
自宅で行った際は前にも出てきた感情、自分の家族を愛せない感情。2回目も同じく自分の家族を愛せない感情。深く入れたような、入れなかったような・・・。3回目は踏み込みが少なかったかと思います。ただ踏み込みが少なくても、感覚的に楽になったりするので、これはこれでいいかなと思います。
今回のテーマに関しては、思うことがたくさん。KOUさんのWORKを始めて結構時間もたち、熱心に行っていると思いますが、やはりどこか逃げているところがあります。生きていくなかで関係する人との軋轢、これがそのまま社会生活に反映されてきます。
これを直視することはあまりに厳しかったりします。しかし必ず起こるべくして問題が起こる。見つめるべき時が来たかなー!と思いますが、マイナス要素が大きすぎるのも事実。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
感情をたどる途中で、抵抗するものを感じました。すぐここに想いがあるのになかなかたどり着く事は出来ませんでした。
こんな状態の私の話を “そうなの”とただ聞いてくれる存在がいてくれました。
出来るか出来ないかの二択ではなく その途中も善し悪しをつけなくていいのだと思いました。
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私は人から嫌われる怖れ、人から必要とされない怖れから相手に合わせてしまったり必要以上に頑張ってしまったりということが多いです。
やはり孤独になることへの恐怖が大きいのだと思います。
それを感じたくないと気づかないふりをしてきたけれど、もう限界みたいです。
きちんと寂しさや悲しさを感じないといつまでたってもこのままですね。
まだまだ感じること自体が怖いと思っている自分がいます。
ただ、本当に少しずつなんですが最近少し穏やかな気分の時が増えたと感じています。
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心の中で思っていることを、すぐには表現しないんだなということ。
全て表現しなくても、肝心なことは伝えてもいいと思うのに、
そのまま心の声で終わってしまうことが、続いている。
特別、相手を傷つけるようなことではなく、職場にとっても、
意見として取り上げられるようなことでもである。
また、表現力の強い人の前では、相手の言葉に飲み込まれてしまい、
自分の意識が消えてしまっていることもあった。
相手の言葉に右往左往するだけで、自分の中心から言葉を発することすら、
忘れていた、自分がそこにいなかった。
相手がかつて、他の人を罵倒しているのを見て、その強烈さを知っていたから、
自分には手におえないときめつけている節もある。
自分が罵倒されたら・・どうなるかわからない。
相手を見て、相手と自分の立ち位置・関係性を瞬時に過去の記憶から呼び出し、
微妙に変えながら、自分に都合のいいポジションをとることもわかった。
自分を守る為に。
なぜだろう・・と感情を辿っていくと、自分の行動や表現を、強く批判されたとき。
あるいは、相手の強い表現力にどう対応してうしていいかわからない混乱・
巻き込まれたら怖いとの思いもあることから、
混乱・失敗を恐れ、責められたり、批判されれことを避けるようになっていた。
出来る限りの自分の表現をしても、伝わらなかったら・・という恐れも。
他者に認められない自分は、存在価値がなくなってしまうという惨めさもある。
表現しない、という選択が、自分を守る最適のものになっている。
また、自分より弱者と見る人に対しては、コントロールしようとする。
そうすることで、自分の位置を高いものとしようとしている。
ここにも、自分を守りたいものがある。
ふと、父の顔が浮かんだ。
父の怒っている顔。
子供のいたずらを叱るのではなく、自分の抑えられない感情を子供にぶつけている
その怒りの表情。怖かった。
父に圧倒されている子供の頃の私と、物言いの強い人に弱い今の自分が重なった。
父と子供の頃の私。私と弱者。
その関係性が、同じ。
父は、その怒りをどうしていいかわからず、子供にあたるしかなかったのだと思う。
母との関係も、似たものがある。
どんな状態でも、母にだけは信じて欲しかったし、信じてくれると思い込んでいたから、
母に疑われ、信じてもらえなかったことが、悲しく、辛かった。
受け入れてもらえないことが、ショックだった。
自分が自分をどう見るかではなく、
相手に受け入れてもらえることが、自分には絶対条件だった。
母の意識に触れると、母自身も母親の愛を受けていなかったことがわかり、
母もまた寂しい思いをしたことがわかる。命を呼吸を続けていくと、
母親の愛情は薄くても、父親から、その分、気にかけてもらっていたこと、
母なりに、私たち兄弟を精一杯子育てしてきたことを感じられたけれど、
まだ、私と母との間に距離がある。
呼びかけても遠い。
輪郭は見えているものの、まだ感情の底に辿りつけません。
表現しても大丈夫な自分になるまで、まだ層があるのを感じます。
他者に求めてた受容を、今は、自分自身でできることもわかってきたので、
プレゼンスを意識して、浮上する感情を味わっています。
無料遠隔ヒーリング、ありがとうございました。
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父が47才の時この世に出てきました。小さい時に聴かされるのは、戦時中の貧しさ、空腹、我慢、序列の厳しさ…
それらの総てが恐怖でした。
その頃と比べたら!と、現実の貧しさを受け入れさせられる日々。
貧しさ…同級生たちの持ち物や服装。
わざとこれ見よがしに比べに来たり。
そんな時、平気を装い、学業に没頭したものでした。
その頃から、《知らない事がある》という事が周りにバレないようにとドキドキでした。
バカにされ、囃子たてられる惨めさ…
生活レベルの向上、増収。
今回それに加えて、両親からの愛を受け取れていない事への不安が出てきました。
隔週で孫達の見守りをする必要があるのは、《こんな感じで、見つめて欲しかった。》その思いをあの頃の自分に重ねているのかもしれませんね。
もう暫く、辿ってみたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m