【ヒーリングテーマ】
我慢の奥にある痛みの記憶を完了させるよう、最高最善に働きかける
5月16日実施
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今週はセルフワークは1回しかできませんでした。
その際見えたのはある女性の強い思いです。
見つめ続けていくうちにその女性は笑顔になります。
ただ、その背景、心のうちをしっかりと見ることはできませんでした。
(ウーム、今週のテーマとは離れているようです)
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一番直視したくなかったのはパートナーに対する我慢で、
そこは避けてしまいました。
避けた代わりに、職場で同僚たちが回避していた
コミュニケーション上の問題に対してアサーティブネスを発揮してみました。
ひとつは退職が決まっていて職務放棄しているスタッフに対し、
もうひとつはお客さんのハラスメントに対して、
それぞれに不快感を伝えました。
伝える直前、直後に居心地の悪さを感じましたが、
自分自身が得られたものもありました。
その後、パートナーに対して耐えている部分を少し探ってみると、
前ほどの我慢を必要としなくなり、少し和らいでいることを確認できました。
どうもありがとうございました。
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先週のヒーリングもありがとうございました！
あの人にこんなことを言ったら絶対に嫌な思いをする、ってことを言ってみたら大丈夫でした！
不思議なものですね。言った時は反論されると身構えてしまう自分がいましたが、相手が意外と素直でびっくりでした。自分自身が変われば周りも変わっていくんだと実感しています。
本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
人のせいにする自分の心の動きも、体調不良に逃げている感じも、落ち込むという事に逃げている感じもよく分かるようになってきて、逃げ場がなく余計にしんどくなってきました。
少し自分と一緒にいられるようになってきました。
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あ、これだ…。
私が姉に支配させているんだ！
答えを委ねていないつもりでも
LINEのやり取りをよ～く読んでみると
そのような力関係になっていました
長いことずっと、されていると思い込んでいたのに
会話のやり取りで突然気がつきました
真逆の世界に一転しました
彼女はワークを理解したいと言っていたのも心底からではありませんでした
何か出来事があったらしく、ワークなんて、過去をわざわざ掘り出して不自然な行為だから私はやらないと言いました
私もずっと逃げて生きてきました
その見たくも触りたくも無かったことを
姉が今写し出しているんだと思いました
解放されていない傷みが、ずっしりと沢山あることを見せられたようでした
けれど、自分を振り返れる有り難さが身に染みました
ワークが出来ること、自身の無限の世界を拓いて行けることの幸福感は、宝ものです
有難うございましたm(__)m
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水曜日にヒーリングを受けさせていただきました
私はヒーリングの際に体のピリピリとかは受けないのですが、この度のテーマである我慢の下にある痛みの完了ということについて1つ変化がありました
私は部活のパートリーダーとして同級生が誰も助けてくれない、信頼してくれない中、何とか続けているのですが、その状況が辛すぎて同級生との関わりを避けていました
でもヒーリングを受けて少したったらほんの少しだけ抵抗なく話したり出来たのです
まだまだ私の気持ちは変わりませんがこの辛すぎる状況が少しでも柔らかくなっていったらいいなと思いました
ありがとうございました
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今回も宣言したタイミングで受け取りました。が１度目は寝落ちしてしまったので仕切り直し、３度目くらいにようやくワークできました。
私は愛情に飢えているところがあるため承認欲求も強く、周りに愛想を振りまいてしまう傾向があります。
それで、同じくらいニッコリと応じてくれると安心するのですが、そうではない反応だと途端に不安になり、必死で愛想を振り撒きくたびれ、それでも通じないと内心で相手を攻撃してしまうところがあります。
と書いてたら、空回りしてるだけだなぁと気付いてしまいましたが(。-∀-)
今回はそういった出来事が何度か続いたので深く見てみました。
幼い頃の父方の祖父母の家に預けられて過ごしてた記憶に辿り着きました。
それまでは自分が甘えれば大人というものは当然応えてくれるものだ、という信頼感が親との間に出来つつあったようでした。
ところが、預けられた先では自分が今まで知っているような反応が返って来なかった。それがショックであり、深く深く傷ついていたことに気づいたのでした。
それで必死にそれまで心地よかった関係を取り戻そうともがいていたことにも気づくことが出来ました。
そこに気づけいた上で、相手との関係に居心地の悪さを感じた出来事を思い返すと、当初の突き落とされるようなショックは薄れ、代わりに、寂しさや悲しみが純粋に溢れてきたのでした。
こちらの感情はまだ鋭意取り組み中ですが、自分にとっては大きな一歩となりました。
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今週に入って、どっと疲労感。
仕事が忙しかったのは事実ですが、仕事じゃないという感覚があり、
身体の重さ・だるさにフォーカスしていたら、自分だ・・とメッセージがやってきました。
体調がよくない時、その体調を否定し、ずっと抵抗してきた。
疲れているとわかっているのに、身体を休めない。
周りに合わせようとしてきた。
誰のせいでもない。自分で自分を痛めつけてきただけ。
疲労感を、仕事や家事、あるいは他者のせいにしてきた・・と気付く。
誰かに認めてもらうため。
こんなに頑張っているんだと見せるため。
何のために生きているんだろう・・と虚しくもなる。
もうずっと繰り返している。
身体が疲れていくのも、当然の結果に思える。
カケラ君の声を聴くのに、もう少し時間がかかりそうです。
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個人と全体と現実的な統合性と整合性を
整える感じになってきたようです。
ありがとうございます。
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我慢の奥にある痛みの記憶を完了させること。
我慢、していました。これまでずっと。もう、それにとわられるのはやめる。それを心がけようと思います。