【ヒーリングテーマ】
無意識に我慢していることに関する思い込みを転換するよう、最高最善に働きかける
5月9日実施
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久しぶりに受けた今回、
20時には受け取ってもワークできないため、初めてしっかりと「自分が眠る前に受け取ります」と宣言してから臨みました。
すると本当に寝る前、さぁワークするぞ！という時に、スルスルスル〜っと解放が進んだので、驚きました。
その数日前、実家に住むおばと喧嘩してモヤモヤがたまっていて、その後も何度か自分でワークを試みていたのですがうまくいかず、無料ヒーリングのサポートでようやく解放されていった次第です。
話や気持ちを受け止めてもらえない悲しみ、怒りが爆発して喧嘩にいたったわけですが、おば自身もそのように育ち、その悲しみを共に受け止めることが出来ました。
それを経て落ち着くと、
ストーリーに巻き込まれがちだったところから、また「よし、感情と共にあろう」という在り方へ戻ることが出来ました。
どうもありがとうございました。
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無意識に我慢していること、たくさんあるのだと思います。いままでの自分は空気を読んで、ひとの期待にこたえたりして、自分の本当の気持ちを大切にしていなかった。
変わりたい、前を向いて進みたい。それには無意識のうちに自分の心を偽り、我慢をかさねていたことから抜け出して変わりたい。ヒーリングを受けてすこし自分を縛っていたことから解放されていく感じがしました。これからも自分を変えていきたいです。ありがとうございました。
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私は偽善者だったんだ
やっと言えた言葉です
塞がっていたハートに、小さな風穴が
できました
そして、偽善者である自身を責めなくなったのは、ちょっと進歩かな？とも思います
その言葉を口に出来たとき、
私は人を愛したことなど
ないのではないかと
振り向きました
ありのままの自身の姿を嫌って
半世紀以上生きてきた私です
自身を愛せずにここまできたのですから
人のことなど愛せなかったのです
ひとりぼっちが、怖い、
執着や孤独にな恐怖から、
媚び、嘘をつき、しがみつき、束縛し、
それが愛ではないと何処かで気が付いていながら、
ずっと続けていたのです
日常生活の中でそれを無意識に
繰り返してきたんですね
そして憎しみや悲しみもそこに
影を潜めていました
尽くして棄てられた過去世も
浮上し、その傷みが癒されずに
私の中にあります
魂がもう繰り返したくないと
泣いています
肚を据えて、自身を愛おしみ、
慈しみたいと思います
今週も有難うございましたm(__)m
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今回も無遠隔ヒーリングをありがとうございました。
我慢していることがあるか、ハートに問いかけると勢いよく「ある」との返答。
我慢している自覚はハートに聞かなくてもあるのですが、浅い部分で「うんうんあるある」と流している感じなのです。
KOUさんから遠隔ヒーリングをしていただくと必ず泣きたくなるほどショックを受ける出来事があります。
今回も、ある出来事で、傷つき、怒りました。じっと感じましたが過去世が出てきて、それは今の比ではないくらいとても辛く壮絶な感じでした。
寝て逃げそうでした。しばらく感じてうらふっと楽になりました。
疲れました。
まだ我慢していることがありそうです。
ありがとうございました。
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先週のヒーリングもありがとうございました！
過去には、無意識に我慢し続けて、突如、爆発してしまい自分でも驚く、ということが多々ありましたが、この一週間弱は、ふつふつ考えたりはするものの、言葉に出す際、感情的にならず、その時々で一番良いと思われる形で気持ちを伝えることが出来て
不思議な感じです。
無意識で我慢してきたことがたくさんあったんだと感じる日々でヒーリングのお陰だと感謝しています。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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今週は自分がこれまで出会った人、何かとトラブルになった人達への感情を見つめたのですが、全て自分でグッと抑えていること改めて実感します。
これが自分と社会との関係である訳です。
セルフワークで対話してみるのですが、次から次とさまざまな人が出てきて、大変複雑な人生を送っていたのですね。
しばらくは自分の人生、出会った人たちとの関係を振り返ってみる時期かと思った次第。
なかなか難しく、新たなチャレンジが始まったといえます。
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とりあえず、
意識野の俎上にバンバン上げて、
パッパカと手放すような感じに・・・
なったようでした。
ありがとうございます。
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怒り。
自分には、あまり怒りはないと思っていたけれど、違った。
瞬間的に感情を抑えることが当たり前になっていて、
抑えていることに対しての、感覚が鈍くなっている。
怒りに気付かないほど、抑えることが当たり前になっている。
怒ってはいけない。そう強く思っているものが、まだ深いところにある。
感情解放のワークはしているものの、まだ奥にくすぶっているものがある。
そして、「～してはいけないのではないか？」
「～してもいいのだろうか？」という思考。
「自分が～したい」と感じているのに、言葉として出てくるときは、
「～してもいいですか？」と、他者に判断をゆだねる発言にすり替わっていた。
素直に自分の欲求を表現していない自分を見せられることが続いています。
瞬間の感情や意識を、変換して表現していることの根っこにあるものを、もう少し探ります。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
我慢している事が多いだろう…とは分かっていますが 今の生活の大半が我慢の上に成り立っている事を感じました。
私の中で 小さい子が 「あ」と 声を出せたことを喜んでいました。口を開く事をずっと我慢してきた事を思い出しました